

この記事では、男性なら誰にでも起こりうる病気『男性型脱毛症(通称:AGA)』について解説しますね。
男性型脱毛症(AGA)って何?

あらためて聞きなれない、頭皮・髪の病気『男性型脱毛症(AGA)』について説明しますね。
頭皮や髪の病気である『男性型脱毛症』とは"体内のホルモンの変化によって、悪玉ホルモンの量や動きが活発化することで、髪の毛を作る細胞を攻撃して「髪の毛が生えて、成長して、生長期間が過ぎたら寿命が来て抜ける」という毛髪サイクル(周期)が異常に短くなって、最終的にはその箇所から一生、髪の毛が生えなくなる"病気のことです。

広告やTVのコマーシャルでは、よく『AGA』と呼びますね。
『AGA』とは、"Andro Genetic Alopecia(呼び名:アンドロ ジェネティック アロペシア)"の頭文字を取った略語です。
『男性型脱毛症』=『AGA』というわけです。
一般的には30歳を過ぎた成人男性が発症しやすいといわれていますね。
近年の日本は"食の欧米化"、つまり揚げ物やジャンクフードなど脂っこい食事が食卓に並ぶようになってから発症する年齢層は10代からでも診断事例はあります。
AGAは進行性の病気であり、一度発症してしますと、早めの治療をしない限り徐々に進行する病気なんですね。身体には進行を食い止めるブレーキのようなホルモンは存在しないんです!
たとえるなら、"AGAは、車のアクセルを踏みっぱなしの状態"になっています。

しかも厄介なのは、AGAという病気は"全く痛くないし、何も違和感も無い!だけど、気づかないうちに徐々に髪の毛が抜けていき、気づいた時には頭皮全体が透け透けで地肌がむき出しの状態になっている"ということなんだ!
土地で例えるなら"一度、砂漠化した箇所は人間が何度もスプリンクラーで水を撒いたり、植樹したりしてもかつての森林緑地に戻ることが無い"ように、AGAが進行して地肌がむき出しになったら昔のようにフサフサの状態に戻すことはかなり難しく、できたとしてもすごく根気やコスト、時間をかける必要があるんだ!

この憎きAGAを引き起こしている正体は、男性ホルモンの1つである『5α(アルファ)-リダクターゼ』というタンパク質です。
この 『5α(アルファ)-リダクターゼ』 が加齢や荒れた食習慣によって体内で異常に発生・暴走することで頭皮の中にある毛髪を産生・育毛する【毛母(もうぼ)細胞】を攻撃します。
『5α(アルファ)-リダクターゼ』 の攻撃のダメージを受けて弱ってしまった毛母細胞は徐々に毛髪を作る元気がなくなってしまいます。
『5α(アルファ)-リダクターゼ』 の暴走は1箇所にはとどまらず、主におでこ、つむじのある頭頂部という広い範囲を駆け巡って、多くの毛母細胞を攻撃してしまい透け透けの地肌が見えるまで頭皮を"砂漠化"の状態まで追い込むのです。

めちゃくちゃ嫌な病気ですよね。
体内ホルモンは加齢や食習慣によって徐々に変化することで知られているけれど、それがAGAを引き起こして暴走して、カラダの一部である"髪の毛"を奪うのはホントに勘弁してほしいです。
残念ながら、私は今から約3年前に『男性型脱毛症(AGA)』と診断されてしまいましたので、この現実を受け入れるしかありません...
このまま 『5α(アルファ)-リダクターゼ』 の好き勝手にされるがまま暴走を許してしまって、AGAの進行を止めることはできないのか...?というと、そうではありません。
解決する方法は存在します。

現時点での医学では、一度進行したAGAを根本から撲滅する治療法はありません。
ですが、「AGAの進行の停止・遅らせる」という治療方針はあります。
さとし
えっ!?AGAって治療しても止まらないの!?
じゃぁ、意味なくない!?

いやいや、AGAの進行を停止させるという治療はとても有効だよ!
治療法は内服薬や外服薬とかいろいろあるけど、それを続けて使うことによって髪の毛の毛量が発症前のようにフサフサを取り戻すことが出来るんだよ!
実際に僕も、AGAを診断された直後から、内服薬をもらって毎日1錠ずつ飲んでるけど美容院の人からも"めちゃくちゃ髪の毛がフサフサだね!"と言われるくらい回復したんだよ!
さとし
へぇ~、そーなんだ!
"継続して治療すること"は大事なんだね!
たしかに、30代で徐々に髪が抜けていくのはイヤだな...
髪の毛って大切なカラダの一部だしね!
診断や治療、受けてみよっかな!
AGAの治療は皮膚科や美容外科で受診・治療を受けることが出来ます。ここ数年でAGAの相談件数や治療件数は大幅に増えているようです。
AGAという病気はそれだけ世間的に認知されてきたという証拠ですね。
その結果、全国にAGA専門の病院や医院が存在します。
『なんか、行くの恥ずかしいな...会社の同僚とかに行ってるのバレないかな...?』と思う人もいるかもしれません。
3年前の私もかつてそうでした(苦笑)。

忘れてはいけない重要なことは"早めの治療が、コストを低くさえることが出来る"ということです。
早めに診断されれば、処方薬の量も少なくて済みますし、費用も安く済みます。
AGAに罹患していることは何も恥ずかしいことではありません!
現実を受け入れ、早めに治療することで本来の髪の毛を取り戻すことが出来ます☆彡
しっかりと意識してほしいことは、AGAには"見落としがちな落とし穴"があるということです⇩。
ちなみに私の場合は、AGAと診断されてから心境にとあるが変化が生じました。

この時のメンタルは相当キツかったです。
徐々に増えていく抜け毛がここまでメンタルに来るのかと、正直凹みましたね...
メンタルが不安定になると、仕事にも集中できないなど悪影響が出るので一人で悩まずにまずはAGA専門医院に相談するようにしましょう!
AGA専門の先生なら適切なアドバイスや処方薬をくれるので、継続して服用することで徐々に悪玉タンパク質の『 5α(アルファ)-リダクターゼ 』の攻撃で弱った頭皮が回復して外見や見た目も改善します。
それによって、自信も取り戻せるようになりますよ!
30歳に「おやっ!? これは...もしかして!?」と思って早めにAGA専門医院を受診しておいてよかったなと思っています。
もしかしてAGAかも!? 気づいたきっかけ
さとし
あっ、そうそう...
かなやんってさ、どうやって"自分はAGAかもしれない..."って気づいたの?
AGAって気が付きにくい病気って言ったじゃん?

それはね..
"寝グセが目立ちにくくなって、触った感じでなんか髪の毛が柔らかいなぁ~"って感じたことがきっかけだね。
私の髪質は、剛毛と言っては何ですが太くしっかりとハリガネのような硬い髪の毛でした。
その髪質のおかげで、寝起きは必ずサッカー元日本代表の中澤 佑二選手のようなボンバーヘッド状態で熱いシャワーで寝グセをほぐさなければいけないほどの髪質でした。
それが30歳になりたての12月10日ごろに、ふと髪の毛が気になるようになりました。
『髪の毛を伸ばしているのに、なぜかいつものように寝グセが付かなくなった...?』
気のせいかな...?と思ってはいたのですがあまりにも頭皮がペチャっとしているのが自分らしくないな、と不審に思って『もしかしてAGAかも』と疑ったのがAGA専門医院へ受診したきっかけですね。
AGAを引き起こす悪玉タンパク質『 5α(アルファ)-リダクターゼ 』は、毛根にある『毛母細胞』を攻撃することによって、発毛や育毛する力が弱まってしますことで本来の髪質が変化することが知られています。
つまり、『髪の毛が細く・弱くなってくる』というのが特徴です。
幸いにも剛毛で硬い髪の毛だったので、この変化に気づくのが早かったようです。
また、"30歳を境に、体内のホルモンバランスが変化する"ということも知っていたので早めに受診を決意できました。
さとし
そうか~!
AGAの治療は"早期発見・早期解決"が決め手なんだね☆
年齢を重ねると、体内のホルモンバランスも変化して当たり前だけど、10代や20代じゃないんだね!
診断の結果と当時の心境
さとし
さっそく、病院に行ったんだよね!?
もう結果はさっき、聞いちゃったけど診断はどうだったの!?

診断結果は、残念ながら"AGA"と診断されたよ((´;ω;`)ウゥゥ)
でも、先生曰く、『AGAの診断が早くて症状も目立つほど進行していない』ってさ!
だから、今のうちに治療を開始すればAGA発症前と何ら変わりない生活を送ることが出来るって言われたよ☆
30歳になりたての12月31日の大晦日にAGA専門医院である湘南美容外科に行ってきました。AGA専門医院は大晦日まで営業している医院が比較的多いんですね。
忙しい社会人にとってこれは大きなメリットかなと思います。
なんせ、"早い診断と投薬治療"がAGA治療の鉄則ですからね☆
さらに、AGA専門医院での診断料は無料の医院もあります(いつもお世話になっている湘南美容外科もsの1つです)☆
AGAの診断はデリケートな分野であるので、患者さんのプライバシーもしっかり丁寧に配慮していただけるので気兼ねなく受診できるというのも大きなポイントです☆
プライバシーをしっかりと尊重してくれて、なおかつスタッフや先生も親身に悩みを相談できるので、安心して治療を開始することが出来ましたね。
受診前は『AGAと宣告されたらどうしよう...』といろんなことを考えて病院に行くのが怖かったのですが、良い意味で期待を裏切られました(^^♪☆
あの時、寒い大晦日でも東京・新宿の湘南美容外科に通院してよかったと今でも思っています。

なので、『もしかして僕ってAGAかも...!?』と少しでも不安になったらAGA専門医院を早めに受診することをオススメします☆
生活環境に変化はあった?
さとし
良い病院のスタッフや先生に恵まれて良かったね☆
これで少し気分は前に進んだと思うんだけど、診断後は日常生活とか先生から「あれしろ、こうしろ」とかのアドバイスってあったの?

毎日、処方された内服薬を寝る前にきちんと飲むこと以外に変わったことは無いし、制限されるようなことは指導されなかったよ☆
内服薬とっても薬の大きさはとっても小さいので、『ヴォェッ!!!』ってむせることは無いから、これからAGAの内服薬を受ける皆さんは安心してくださいね☆
診断後に先生から今後の治療方針を説明してくれます。私の場合は毎日、寝る前にタブレット錠剤を1錠飲むという内服治療です(現在もこの治療方針は変わっていません)。
治療方針は症状やAGAの進行具合によっても外服薬だけだったり、内服薬との併用だったりと患者個人によって様々です。

"オーダーメード治療"に近いイメージかな。
患者の数だけ、症状の数だけ色んな方法を組み合わせてその患者自身にぴったりの治療方針を先生が考えてくれるよ☆
いろんな治療はありますが、これまで日常生活を制限するようなことはありませんのでご安心くださいね☆
強いて言うなら、これまで野菜を食べずにから揚げやジャンクフードを中心としためちゃくちゃカロリーの高い生活をしている人は極力避けるように指導はされますが、これまで普段通りの生活を送ることが出来ます。
男性型脱毛症(AGA)を放っておくとどうなるの!?

さきほども言いましたがAGAを放っておくと頭皮へのダメージが頭全体に広がり、治療が遅れた場合、手遅れになって後悔しか残りません!
"早めの受診と治療がホントに肝心"です!
なんども口酸っぱく言いますが、AGAは静かに、徐々に気づかれないうちに進行して気づいた時には手遅れになる怖い病気です。
しかも外見を老けさせるのでなおさら厄介です。
30歳を過ぎたあたりからAGAになる可能性は男性でいる限り、すべての人が当てはまります。
『自分は髪の毛が剛毛だし、硬いから大丈夫!』や『親父が禿げていないから大丈夫!』、『おじいちゃんが禿げていないから安心!』とかはあまり関係ないです。
その人が持っているホルモンバランスが崩れることによってAGAが発症されるので、だいたい30歳を過ぎたあたりから頭皮のチェックをするようにしましょう☆彡
そして、『もしかして...!? AGAかもっ...!?』と思ったら自分で解決せずに、AGA専門医院(病院)を受診し、指導をしっかり受けましょう☆
以上、かなやん(https://twitter.com/OrchardMagic)でした☆彡